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ニューヨークで小説家を目指して暮らしはじめて8年が過ぎていました。ジョオは、懐かしいふるさとニューコードに五年ぶりに帰郷します。揺れる汽車の中で、溢れ出す過去の記憶。それは、決して忘れる事が出来ない五年前の痛みでした。
二ューコード駅到着したジョオ。ホームに降りた瞬間、前方から駅員を振り払いながら走ってくる置き引きの姿が。ジョオはとっさに、足をひっかけ、置き引きは転倒、見事に捕えられました。そこに駆け寄ってきた一人の若い女性が…
四姉妹が全員揃ったのは、5年ぶりです。ベスはこの日を心待ちにしていました。暖かい暖炉とハンナが腕によりをかけて作った料理で、姉妹たちを迎えます。しかしマーチ家にはもう一つ、思いがけない事が待っていたのでした。
マーサおばさまに会いにフォレット邸に向かうジョオとエイミー。マーサおばさまは、若い娘がニューヨークで執筆活動を続けることを快く思っていません。小言を言いながら、本心では自分の手の届くところにいて欲しいと願うマーサおばさま。おばさまの気持ちをありがたく思いながら、後にはひけないジョオ。二人の思いは…。
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フォレット邸に一通の手紙が届きました。国賓に宛てたもののように上質な紙を使った封筒、それはイギリスでの学友、フレッド=ボーンが、エイミー宛てに送ったものでした。
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ジョオは部屋に数日間、こもりっぱなしで小説を書いていました。そんなジョオをあたたかく見守るベス。一息つくとジョオは、メグの新居へと向かいました。カールの愛情を受け、幸せそうに暮らすメグを見ると、ジョオはほっとするのでした。そこへカールの弟トムが、ある人からの電報を持ってあらわれて…。
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